Shall We Gather At The River


Words & Music: Robert Lowry, 1864

Shall we gather at the river,
Where bright angel feet have trod,
With its crystal tide forever
Flowing by the throne of God?

(Refrain)
Yes, we'll gather at the river,
The beautiful, the beautiful river;
Gather with the saints at the river
That flows by the throne of God.

On the margin of the river,
Washing up its silver spray,
We will talk and worship ever,
All the happy golden day.
(Refrain)

Ere we reach the shining river,
Lay we every burden down;
Grace our spirits will deliver,
And provide a robe and crown.
(Refrain)

At the smiling of the river,
Mirror of the Savior's face,
Saints, whom death will never sever,
Lift their songs of saving grace.
(Refrain)

Soon we'll reach the shining river,
Soon our pilgrimage will cease;
Soon our happy hearts will quiver
With the melody of peace.
(Refrain)

川辺に集まりましょう
そこは輝く天使が通ったところです
神の玉座の近くを流れている
その水晶ような流れのもとに集まりましょう

川辺に集まりましょう
それは美しい、美しい川
聖者たちと一緒に 川辺に集まりましょう
神の玉座の近くを流れているその川辺へ

その川辺に立ち
銀色のしぶきを洗い浴びつつ
いつまでも神を讃えましょう
この幸福な黄金の毎日を

その輝く川辺に着く前に
すべての重荷を下ろしましょう
神の愛は私たちの魂を救い出し
着物と王冠とをくださるでしょう

微笑むようなその川辺が映し出すのは
救い主の顔や聖者の顔
それは死によっても滅びることがない
神の愛の救いの歌を声高く歌おう

まもなく 輝く川辺にたどり着くでしょう
まもなく 私たちの旅が終わります
まもなく 心安らかなメロディーが流れ
喜びで心が高鳴るでしょう

すると、長老の一人がわたしに問いかけた。「この白い衣を着た者たちは、だれか。また、どこから来たのか。」
そこで、わたしが、「わたしの主よ、それはあなたの方がご存じです」と答えると、長老はまた、わたしに言った。
「彼らは大きな苦難を通って来た者で、その衣を小羊の血で洗って白くしたのである。
それゆえ、彼らは神の玉座の前にいて、昼も夜もその神殿で神に仕える。
玉座に座っておられる方が、この者たちの上に幕屋を張る。
彼らは、もはや飢えることも渇くこともなく、太陽も、どのような暑さも、彼らを襲うことはない。
玉座の中央におられる小羊が彼らの牧者となり、命の水の泉へ導き、神が彼らの目から
涙をことごとくぬぐわれるからである。」

ヨハネの黙示録 / 7章 13-17節(新共同訳)

天使はまた、神と小羊の玉座から流れ出て、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた。
川は、都の大通りの中央を流れ、その両岸には命の木があって、年に十二回実を結び、毎月実をみのらせる。
そして、その木の葉は諸国の民の病を治す。
もはや、呪われるものは何一つない。
神と小羊の玉座が都にあって、神の僕たちは神を礼拝し、御顔を仰ぎ見る。
彼らの額には、神の名が記されている。
もはや、夜はなく、ともし火の光も太陽の光も要らない。神である主が僕たちを照らし、
彼らは世々限りなく統治するからである。

ヨハネの黙示録 / 22章 1-5節(新共同訳)




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