製造/販売:株式会社 明治
小学校高学年時代に新発売になりました。高級なラムネ玉というイメージでしたが、包装が薬をイメージさせるもので、少し違和感がありました。こういう包装のお菓子は、当時はほとんどなかったと思います。プチチョコレートの場合は、銀紙がテカテカで薬らしさがなくて良かったのですが。
安いラムネ玉のように、口の中ですぐに溶けてなくなるのではなく、しばらく楽しめるところが好きでした。同時期、すでにあって人気だったジューCと似たコンセプトでしたが、ジューCは硬くて安っぽい感じ、こちらはわりと優しい舌触りで高級感がありました。値段相応ですが。
今のパッケージは、噛むように表示がありますが、そういうモノなの?噛んだらすぐなくなっちゃうじゃん。