YouTubeが開いて主題歌にリンクします。
星の王子さま 私が小学生の頃のアニメですが、残念ながらアニメを見たことはないのです。 小学生当時、よく聴いていたテレビまんが(←今でいうアニメのこと。)の歌のカセットテープがありましたが、その中に入っていたので、歌だけは40年以上ずっと聴いています。 |
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青い空はポケットさ ドラえもんのエンディングの一つですね。日テレドラえもんは見たことがないですが、テレ朝ドラえもんは私が小学生のころ、1979年に「新番組!」として堂々放映開始となりました。 昭和世代には、今のドラえもんの声もそうですが、絵にも圧倒的な違和感があります。本来この漫画は「夢や希望を与える」たぐいのものではなく、ドタバタナンセンス漫画というのが立ち位置でした。日テレドラえもんはその路線のままですね。それがテレ朝の放送ではさわやか路線に変えられてしまいました。作者の作風も、テレビが大ヒットすると、それにつられて変わってしまいました。1980年代中期以降に描かれた漫画は、ちょっと違和感がありますし、2000年代以降のアニメの絵はかわいすぎて、もはやどらえもんじゃない感じです。左の昭和なアニメの絵がいちばん安心します。 なんですが、昭和ドラえもんの歌はいいですね。多分に個人的な思い出補正が入っていますが、大人になって忘れてしまった、子どもの頃の感性がよみがえってくるようです。 |
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夢冒険 アニメ三銃士のオープニングですが、私はすでに高校生でアニメを見るトシではなかったので見ていません。アニメの主題歌というよりも、私が酒井法子のファンと言うことで好きな曲と言うだけだったりします。 私としては、恋愛や恋を唄った曲よりも、こういう愛や希望や夢を感じさせる曲の方が好きですね。もちろん、ノ・レ・な・いTeen-ageとかも。 酒井法子はいろいろ世間をお騒がせしましたし、親がアレだとか、また一時期は介護の勉強をしているなどというウケないギャグをかましたりしましたが、まあ、まあ、今でも好きです、いいのです。 アイドルというと、あとはribbonも好きでした。一番好きなのはVirgin Snow(Merry X'mas Version)です。 森高千里もよく聴いていました。歌も良いですが、脚はもっと良かったですね〜。この人は今でもキレイですが、いつになったらオバさんになるんでしょう? ついでに言いますと、今までに一番好きだった芸能人は堀川早苗です。学生時代、月夜のゴンドラは毎日のようにCDを聴いていましたし、、、今でも聴いてます。私は彼女より1歳だけ年上です。そうそう、彼女を見るためだけに日曜朝、トトメス見てました。(堀川早苗でググるとトトメスのお母さんの迫文代さんの写真が大きく出るところがコワい。。。) 昭和。。。 昭和イチの名曲と言えばこれでしょうか?いい時代でしたねぇ。。。 もしも明日が。。。 |
ドイツの往年のアニメテーマ曲 今ではYouTubeで何でも聞かれる、見られるんですね、便利な時代になりました。昔は曲を聴きたいときは、アマゾンの日本支部もなく、ドイツのアマゾンからCDを買っていました。 歌詞は、著作権の関係で載せませんが、ググると出てくるはずです。詩歌独特の倒置などがありややこしいですが、大部分は平素なドイツ語なので、ドイツ語の勉強にいいかも。 大学の一般教養の第2外国語を、フランス語にしなくてよかったと、つくづく思っています。バブル当時はフランス語はおしゃれで大人気だったんですけどね。(バブルは在学中にはじけましたが。。。) 私はべつにドイツ物とかに特別興味があったわけじゃないですが、第2外国語は中学時代から親しんでいたロシア語の抽選に漏れて、なんとなくドイツ語にしただけだったのです。 ドイツのアニメの歌は面白いし、ドイツ戦車を研究するにも便利だし、グリム童話を研究するためにブレーメン、ハーメルン、カッセル、リューベック、ハンブルク、ハノーファーなど実際にドイツへ単身出かけることができたりと、趣味上、ドイツ語はつくづく便利です。もはやドイツ語は、オタクにとっての共通語ですね。 あ、東ドイツ懐古の「共産趣味」にも使えます。(笑) Heidi アルプスの少女ハイジという、日本のアニメです。ドイツのアニメじゃありません。日本語の歌のほうも有名ですが、幼児期のことなのであまり思い出には残っていません。成人後に知ったドイツ語の歌のほうが、鼻歌にも出てくるほどなぜか頭に残っています。 Pippi Langstrumpf 1969年版 長靴下のピッピ。これはアニメじゃありません。実写です。 Die Biene Maja みつばちマーヤの冒険という、これも日本のアニメです。ドイツのアニメじゃありません。日本語版はリアルタイムで見ていましたが、幼児期のことなので、ほとんど記憶にありません。 Maus 超有名な西ドイツの幼児番組のキャラクター。私と同い年。最近YouTubeで、初期のマウスが4つ足で歩いているのを発見して驚愕! マウスの耳が微妙にカクカクしているのが、見落としてはいけないチャームポイントです。ここは縫いぐるみでもちゃんと表現されています。 話は変わりますが、ドイツの戦車も「エレファント」より「マウス」のほうが大きいです。ドイツでは、一般的にネズミというのはゾウより大きいようです。。。 |
2021年夏、17年ぶりにドルオタに復帰しました。17年前と同じく、ハロプロ限定ですが。 さすがにこのトシですので、甘酸っぱい恋愛のきゅんとなる歌とか、男女で美しく愛を育むような歌などには興味が湧きませんが、ハロプロの曲は、カッコよく突き進める曲や、人生の支えとなる曲などが多いので、年齢に関係なく楽しめますね。 |